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 緑化により、建物の熱膨張をおさえ、紫外線による建物の劣化を防止する事ができる。

 建物を、いかにながく維持できるかは、今の日本の課題であると思います。日本にも寺院建築など、昔から残っている建物が幾つかありますが、世界を見た時何世代も渡って受け継がれている建物がたくさんあります。 日本の建築が長持ちしない最大の要因は、(経済性)による消費大国である事、物を大事にする、長く使うといった精神が薄れてきている事だと思います。次々に新製品がでる時代です。携帯電話なんて、ここ2〜3年でも大きく変化しています。建物に関しても、大量 生産された材を、30年あまりの周期に壊され生産されている。これで地球に優しいエコなんていっている人間がエゴだと思います。 長持ちさせる方法として、一つに耐久性をあげる事、これは無理のない構造で基礎をしっかり作る事でかなり改善できます。もうひとつに、年劣化や害虫、結露などの問題です。これも、屋上緑化や、床下に炭チップを敷いたり、換気をしっかりすることで改善できます。そして、最重要点として室内環境です。室内環境が悪化してしまえば家の前に自分がダウンしてしまいます。健康害のない建材、システムをしっかり取り入れ人も家も健康で長持ちしていく事が理想的です。
 
長もちする家づくり

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